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1 12月29日(月)15時~16時45分 テレビ東京「クリスマス オン アイス 2014」 12月30日(火)13時30分~14時 J SPORTS4「フィギュアスケーターのオアシス♪KENJIの部屋 エピソード4」 12月31日(水)13時~15時54分 TBS「炎の体育会TV ダイジェスト」 12月31日(水)15時~16時55分 BSフジ「全日本ジュニア フィギュアスケート選手権 2014」 12月31日(水)17時~18時55分 BSフジ「ドリーム オン アイス 2014」 ▲
by Isaias4008
| 2014-11-29 23:22
| 織田信成選手
「関ジャニの仕分け」ご覧になられたでしょうか?
最初は織田くんに加えて、伊藤みどりさんに鈴木あっこちゃんに宮本先生まで揃って、もの凄い豪華じゃありませんか!と喜んでいたのですが、、、だんだん切なくなってきましたよ。 ホントに・・・ レジェンド、レジェンドって・・・ そりゃあ伊藤みどりさんはもの凄いスケーターですから、いくら褒め称えてもいいですよ。 でも、その伊藤みどりさんに、真央ちゃんは天才スケーターだと言わせる必要があるのかな? 私は真央ちゃんがどうのこうのと言いたい訳ではなく、、、 なんというか、番組の作り方がね。 たぶんマツコさんもあれ見てたら怒ってたんじゃないかな。 引退したスケーターに現役選手の凄さを語らせるのはおかしいでしょ! 引退した選手こそ、ここが凄かった、あそこが凄かったって褒め称えられるべきじゃないの? あそこに出演していたスケーターの皆さん、人が良すぎるよ・・・ 羽生選手や浅田選手の凄さを伝える方法は他にもあるでしょう? それを、引退して尚かつ人気のあるスケーターの皆さんを担ぎ上げて、そこで視聴率を取る。 そして、中身は人気現役選手の話題となれば、視聴率取れて当たり前でしょう。 企画が他力本願で、アイデアが全く無い! 後から考えれば考えるほど腹立つ! なぜか荒川さんは他の選手のレジェンド話ではなく、自分の話しかしてないし。 他のスケーターは技術的にレジェンドな話なのに、荒川さんは肩を脱臼してスピンで自然に入ったってだけの話で、正直「はい?」ってなりましたよ。 女子のオリンピック金メダリストを外すわけにはいかなかったのかな?って内容ですよね。 織田くんだって、イナバウアーからの3Aやってたじゃない! それは男子の選手なら誰でも簡単にできることじゃないのに! (注・羽生選手のカウンターからの3Aが凄くないと言ってる訳ではありません) それなのに、それなのに、、、 ツイに「織田くんだって猫足着氷で凄かったんだよ」って文章がいくつも流れてきてたから、みんなも分かってくれてるんだ!ってウンウンってなりながら見てたけど・・・ やっぱり辛いですよ。 よく見たら、あれだけの面々が出てるのに、高橋くんはVTRで練習してる場面がチラっと出てただけ。 日本男子で初のオリンピックメダリストなのに、もうあんな扱いですよ。 フィギュアスケートの扱いって、ほとんどアイドルと同じね。 殿堂入りの伊藤みどりさんでさえ「あの人は今?」的な感じの扱い。 (悪いけど、渡辺絵美さんや佐野稔さんは庇ったりしないわよ) 織田くんの人の良さやバラエティーの順応性を堪能できたけど、私が求めているのはそういうのじゃないんですよ。 頼むから、もうこういうのやめてあげて! たぶん、見なきゃいいと思うんだけど・・・ ああいうの話題にしなきゃいいんだけど・・・ 反応するからああいう番組を作るんだろうけど・・・ね・・・ ▲
by Isaias4008
| 2014-11-23 23:52
織田くんの「メイキングCM」動画貼っておきまーす! まだ、テレビでは捕獲していないです。 見られた方おられますか? 織田くんのダンスや車夫姿、かっこいいです!!! なんだか、大久保さんの「ノブナリ!」って怒るシーンにゾクッとくるのは、私はSなんでしょうか? とっても織田くんのMぶりが出てるコマーシャルだなぁ・・・ それにしても、あの背景は完全にCGなんですね? CMってあんなふうに作るんですね。 そういう時代なんだなぁ~ 全然、違和感無いから今まで気付かなかった! お店の前にエキストラの皆さんが集まってくるところなんか、ほんとに一緒にやってるように見えるもんな~ スゴいですよね。 ▲
by Isaias4008
| 2014-11-16 16:57
| 織田信成選手
強行出場に賛否両論…だそうですが、そんなのはリアルタイムのTwitter上で行われていました。 私には「賛」はありません。 「否」しかありません。 たとえ精密検査で脳に異常を認められず全治2、3週間程度と診断を受けても、やはり棄権するべきでした。 それは、選手自身の体のためでもあり、他の選手たちのためでもあり、未来の選手たちのためでもあったのです。 しかし、羽生選手は「死んでもやる!」と言ってたとか? 本気で心配していたであろう、周りの人々や家族の気持ちも考えず、あまりにも我儘な言葉だと思うのですが、若さゆえ致し方ないのかな、という気持ちが無いわけでもありません。 頭を打って動揺していたことや、興奮状態だったことも影響あるでしょう。 息子を戦争に送りだす母親としては、どんな状況にあっても、どんな状態でも必ず生きて帰って欲しいと望むものですが、当の息子は名誉ある戦死を望んでいるのと同じようなものです。 大切な人に心配を掛けないことも、大人としてあるべき姿なのですが、そこまで大切な人の気持ちを思いやることができなかった彼の心の状態は問題あるかもしれません。 心から体のことを心配してくれている人を振り切ってまで出場したいと臨んだ羽生選手を追い込んだものは、一体何だったのでしょう? 彼はソチで金メダルを取ってから「金メダリストとして相応しく」とか「金メダリストとして恥ずかしくないように」などの発言を繰り返しています。 中国杯においてもそうでした。 もしかして彼は自分のことを、金メダリストとして認めていないのではないかと私は推察いたしました。 シニアに上がってから顕著なまでの右肩上がりのPCS。 しかも2013年のファイナルではフリーのPCSが92.38点。 その前の年のファイナルで85点を出したものの、その後の試合では76点から80点前半だったのに?! そしてソチオリンピック。 彼はきっと分かっているはずです。 自分がフィギュア界の政治に利用されているって。 PCSなんて、理論的になんとでも言い訳ができる類いのものであること。 一番手の選手が優遇されるということ。 開催地の事情やら金銭のことやら。 いろいろな事情から、自分が金メダリストとして選ばれたのではないか? 実力ではなく、大人の事情で… もし、そういうふうに思っていて、そういうふうに疑っているのだとしたら… それであんなに生き急ぐように戦っているのだとしたら? 必死で誰もやれないような鬼構成を成功させようとしている理由は? 自分の実力で勝ち取った金メダルなんだと証明したいのではないか? そんな気がするのです。 ▲
by Isaias4008
| 2014-11-10 23:33
私は常々、危惧しておりました。
スポーツのLIVE放送の怖ろしさを… 事故さえ無ければ、LIVEがどんなに心踊るエンターテイメントかは、スポーツを愛する人々なら当たり前のことでしょう。 フィギュアスケート男女シングルならば、競技中に流血を見ることはあまりありません。 かつて怪我をしていた選手もいましたが、命に別条の無いものばかりです。 しかし、アイススケートやペアならば競技中でもそういう危険はあります。 実際、練習中にパートナーの刃が頭部に当たる事故を経験した選手や、競技中にリフトで頭から落ちた選手もいました。 そのようなことが、リアルタイムで目に飛び込んできたらと想像するだけで、怖ろしくてしょうがありません。 昨日の出来事は、羽生選手の熱烈なファンでなくても、胸が潰れる思いをしました。 あのまま起き上がらないのではないかと、どんなに心配したことか。 それなのに、いつまで経っても誰も救護に向かわない。 来たと思ったら担架も持ってこないで、選手を歩かせて退場させるその行為に思わずTwitterで「バカか!」と呟いてしまいました。 スケート靴も履いてないスタッフが担架で運ぶのは危ないという意見もありましたが、低い位置で吊ったり、引き摺るという方法もあるのですから、本人を歩かせるよりずっと良いのではないかと思います。 そういう知識を持ったスタッフが居なかったのでしょうか? しかも、外国で医療行為をするには、その国の医師免許を持った人でなければならないらしく、その時はアメリカチームの医師が治療してくれたそうです。 なんじゃそりゃ!と日本人なら思いますよね。 日本チームは医師を帯同していないのか?!と! いてもいなくてもいいような連盟役員より、医者の一人くらい連れて来る余裕は無かったのか?!と! 今回のことは、選手本人やテレビ朝日アナウンサーや佐野さんや松岡さんや、ハンヤン選手、もちろん織田くんも、責められるべきはその人達ではないでしょう。 責められるべきは日本スケート連盟です。 棄権を決めるのは選手本人だけなら、なおさら棄権を決断させるべきでした。 小林強化部長では無理でした。 全くの役立たずです。 私が母親なら抗議します! 当たり前です! 本人が何と言おうと、こんなところで死んでしまって良いわけがありません。 死ぬなんて大袈裟だと、後遺症が残るかもなんて縁起でもないと、感情だけで語れるものではありません。 「歴史に残る」だの、「感動した」だのと安っぽい言葉で讃えられても嬉しくないでしょう。 もしあれがLIVE放送ではなかったら編集されていたことでしょう。 今日のBS放送では大部分カットされていたそうですね、私は見てないのでどの程度カットされたのか分かりませんが。 テレビ朝日に抗議があったのでしょうか? 松岡さんは居なかったかのような編集だったそうです。 織田くんは私の予想を上回って、全く泣いていませんでした。 唯一冷静に解説をしていたのです。 私は自分の浅はかさを思い知りました。 ファン失格です。 織田くんの思いに馳せることが出来なかったのです。 織田くんは羽生選手のポテンシャルを褒めてはいたけど、出場するという決断を褒めてはいませんでした。 誰もが「棄権しろ!」「出るな!」「やめて!」とTwitterで呟いているように、織田くんも、早く病院に行って欲しいと思っていたことでしょう。 あの時、織田くんに話を振らないで!と思いながら見ていました。 なぜそんなことを思ったか? 織田くんが「感動した!」とか「よく頑張った!」とか言ってしまったら、批難を受けるって本能で分かっていたから。 でも織田くんはそういったコメントをしなかった。 「ただ、ただスゴイ!」と… その言葉にはきっといろいろな想いが含まれているんでしょうね。 羽生選手やハンヤン選手だけでなく、同じリンクにいた他の選手にも多大な影響を与えました。 観客の私たちでさえ動揺していたのに、実際にそのリンクで滑る選手にとっては堪え切れないものだったでしょう。 コフトゥン選手のキスクラでの表情が忘れられません。 二度とこんなことが起こらないように、国際スケート連盟には早急に対策をとってもらいたいです。 選手だけの責任ではないはずですから。 ▲
by Isaias4008
| 2014-11-09 22:43
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