JSPORTS4「KENJIの部屋」エピソード1の感想で~す!
面白かった!
可愛かった! 楽しくて、楽しくて、もう織田くんもレギュラーにして欲しいくらい(笑) 有料放送なので、視聴できなかった方のために、下手なりにレポートしたいと思います。 根気無いので、カット部分が多いと思いますが、よろしくお願いします。 赤字は私の感想などです。 まず最初に、高槻味楽園の前にて賢二先生のインタビュー 「今日のゲストはどんな方ですか」 賢「見たまんまです。感情豊かで、面白くて、お笑いが大好きで」 「普段どんな話していますか」 賢「そんなにスケートの話はしてないです。しょうもない話、モノマネの話とか」 「今日はどんな話がしたいですか」 賢「いつも普段通りの子なんで、その辺の話をもっと詳しく」 グレー地に白い水玉模様のシャツに白パン、ボーダーのトートバックを提げて通りを歩いてくる織田くん。 ここで、織田くんの経歴紹介 信「一般の方は賢二先生のことクールなイケメンだっていうイメージだと思うけど、それプラス、ユーモアな部分を引き出していけたらと」 まるで織田くんの方がホスト役のようですね 部屋で立ったまま待つ賢二先生に「なんで仁王立ちなんですか?」と笑いを誘う織田くん。 「それでは」と始まると、織田くん「賢二先生の冠番組なんですよね?凄い」と持ち上げ 賢「番組オリジナルステッカー、カバンに貼ってや!」 信「モチのロンです!」 賢「車にも貼って」 信「それはイヤです(笑)」 織田くんの車には『baby in car』のステッカーが貼ってあるからイヤだというと、「『kenji in car』賢二の部屋でいいやん」と賢二先生。 賢「賢二が乗ってます、常に」 信「乗ってないやん」 賢「一回乗せてもらったな」 信「僕の車(よだれで)汚いんです」 賢「それもちょっと羨ましかったり・・・」 賢「そのシャツさっき練習で着てた」 織田くんTシャツを洗濯に出して替えを持ってくるの忘れたそうです。靴下は一度取りに帰ったとか。 シャツで練習して動きにくかったけど、賢二先生は「よう動いてた」と褒め言葉。 信「賢二先生に褒められると嬉しい。あんま褒めてくれないから」 賢「だって、いつも怒ってるやん」 信「怒ってないです、真面目にやってるんです、先生の話をちゃんと聞こうと思って」 褒めて欲しいと言われて、賢「髪型決まってるやん」 喜ぶ織田くん。 信「前に先生に茶色似合ってるって言われて凄く嬉しかったです」 ようやく料理の注文。 五種盛りとキムチを頼むと、織田くん「キュウリ多めで」 賢「キュウリ体冷やすで。誰か言ってたけど」 信「賢二先生、そうやっていつも逃げますよね(笑)」 賢「スケートを始めたきっかけは」 この辺はファンならみんな知っている話なので省きます。 織田くんが左利きなのは知ってるけど、ジャンプも初めは反対回りだったそうで、直されたんですって! それは知りませんでした! ジョニーとかアリッサとかも反対回りだったけど、日本では矯正されるのね?! 信「4年生くらいから野辺山行くようになって、そこで高橋大ちゃんとか小林宏一くんとか」 賢「宏一、(賢二の部屋の話題に)毎回出てくるで(笑)」 信「宏一くんは当時は憧れの存在でしたもん、ジャニーズで身体能力が優れてて、お手本してと言われたら必ず宏一くんが前に出てしてましたもん」 小林宏一さんは現在、プリンスアイスワールドで活躍中ですね! 塾かスケートか?の話もみんなご存じですよね? 信「不純な動機やけど」 賢「でもそれもきっかけの一つでしょ」 信「お母さんに、いい成績取ったら辞めてもいいよ、って言われて。いい成績取ったら楽しくなってきて、ノービス2位取った時、大沼くんの先生にも「これからも頑張って」って声かけてもらって、なんかいろいろ嬉しくて、続けてもいいかな?と思って」 信「多感な時期になって、学校とスケートリンクと家が近くて、自転車で5分圏内で、スケートリンク(O2オーツー)にゲームコーナーもあるからそこで友達に会ったりすると、『イェ~イ!おまえ、おかんとめっちゃ仲いいじゃん!』とか言われて」 賢「友達、めっちゃR&Bやな」 信「悪い感情出したくて、リズムアンドビートで言っちゃったんです」 下線部分のツッコミは後ほど(笑) 信「中2の時、骨折してシーズン棒に振ったんです」 賢「何の怪我?」 信「靴下履いてて、、、クイズ番組見てて、めっちゃ面白いから2階のお姉ちゃん呼びに言った時に階段を全力疾走して落ちて、」 賢「俺、靴下と聞いた時から練習中じゃないと思った(笑)」 信「スケートから離れられて、最初は嬉しかったけど、、、そのうちに生きてるってなんだろう?って思うようになって」 賢「何歳?」 信「14歳。すごい空虚な感じ、空しいじゃないけど、ぽっかり穴が開いた感じ」 賢「大体みっつ同じ意味やけど」 それを言われて大爆笑の織田くん 信「前から思ってたんですけど、賢二先生、僕のこと嫌いですか?」 賢「大好き!大好きや!だってツッコミどころいっぱいあるやん。さっきもR&Bもリズムアンドビート言ったやろ。あれはリズムアンドブルースや!」 信「リズムアンドビートやと思ってました。ここで恥かいといて良かったです。じゃこれで!」 と、指でハサミを作り、切る動作を!つまりVTRカットして!というアピールですね。 賢「それで何やったっけ?」 信「それで、ある日突然スケートやりたい!って思うようになって、走り込みしたり腹筋したりとか、体重増やさないようにそれまでお菓子食べてたけど『ノー!スナック!』(手を野球のセーフのポーズのようにしながら)そういう生活するようになって」 信「怪我する前はトリプルいっこも跳べなかったんですけど、手術終わって氷に乗ってから一ヶ月で全種類跳べるようになったんです」 信「全日本ジュニアで4位に入って、そこから国際大会行かせてもらえるようになって、全日本3位なって、2位なって1位なって、世界ジュニアで1位なれて」 賢「なんか最後えらいザックリ喋って(笑)」 信「今、男の子も女の子もスケートが凄い好きでっていうのが羨ましくて、凄い素敵だなって」 賢「終わったやん(手を広げながら)」 信「(笑)ありがとうございます!」 4位から一つづつ順位を上げていくなんて、面白いですよね。 なかなかやろうと思ってもできないことを織田くんはやってくれましたね。 これだけで2時間かかりました、ふぅ~! まだエピソード1終わってませんが、続きはまた今度。 ごめんなさーい!
by Isaias4008
| 2014-12-30 22:58
| 織田信成選手
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