I cry to cry

「荒川静香 Friend + α 2014-2015」織田くんとの対談

「Kenjiの部屋」のレポートがまだ終わっていませんが、先に荒川さんとの対談をレポートしたいと思います。

会話がかなり長いので、すべてを喋り言葉で記すことはできませんでした。

賢二先生との対談と違って、真面目な(笑)織田くんが見られました。

言葉も標準語に近く、丁寧に喋ろうとしていますので、そう言う点では対談というよりインタビューのようですが、話が進むに連れ、荒川さんの方が喋ってる量が多くなってきて、だいぶ気安くなっているな、という雰囲気も出ています。

言葉を文字に起こすと、織田くんらしさが感じられないとは思いますが、どんな内容の会話だったかだけでも知りたい方のためにレポートしたいと思います。




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荒&信「よろしくお願いしまーす」

荒「あれ?声が」



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信「アイスショーで歌いすぎてガラガラなんです」

(クリスマスオンアイスの頃かな?)



荒「今ではテレビで見ない日が無いほどのご活躍ですが、引退して一年経ちますがどうですか?」

信「新しいことに挑戦させてもらって収穫の多い年だったかなと思います。辞めた時、まさか一年後こういうふうにお仕事してるとは思わなかったので、有り難いなと」

荒「新たな自分の才能に気付いた一年だったんでは?」

信「辞めてから意識して変えたことがあるんですけど、前はアスリートだったので頑張る姿が大切だったので、僕の持ち味であるお笑い要素は抑えめにしてたんですけど、現役辞めてからはもういいかな?と思って、ツイッターとかでも自分らしさ全開で、自分を出してもいいんだと気づけた一年でもあったので、今の方が生活しやすいかな」

荒「今の方が忙しいけど、ストレス発散にもなるんじゃない?」

信「僕、休みの日でも外に出るのが好きだから、仕事してるほうが楽しいです」

荒「私が織田くんを見て偉いなと思うのは、忙しそうにしてるのに、ショーを見るとちゃんとスケートやってるな、練習してるんだなと感じられるクオリティーをずっと維持してる。それって凄く大変なことだよね。スケートってすぐにアラが出るじゃないですか」

信「辞めるって言っても、スケートから完全に離れてしまうのが怖い。スケートが無くなってしまうとアイデンティティーが無くなってしまうんじゃないか。常に氷に乗ってないと自分じゃなくなるって想いからまだ抜け出せてない。スケートあってこそのいろいろなお仕事なんで」

荒「健康維持にもなりますよね」

信「そう!こんなにスケートって汗かくんだって、こんなしんどいんだって、よくフリーとか滑ってたなって(笑)」

荒「習慣だよね。やってないとかえって体調を保てない」

信「以前、無人島でロケさせてもらったことあったけど、(荒『見てた』)もちろんリンクなんて無いので、太らないように気を付けたり、腹筋したり。なぜか現役辞めてからポータブルの体重計買って常に計って、スイーツ大好きだけど食べると太っちゃうんで」

荒「スケートやってると太らないし、体脂肪とか計らなくてもなんとなく自分でも分かるよね」

信「体調とか分かります。いいな?と思うと丁度良い体重だったり」




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信「う~ん、僕はやっぱり競技が好き。もちろんショーをみんなで作る過程も好きなんですけど、競技の緊張感や6分間練習でリンクの側でみんなで待ってる緊張感はもう味わえないので、いい経験させてもらってたんだなって。人生の全てをかけて競技に向かうプレッシャーが今思えば楽しかった」

荒「一番良い時代に競技に携わっていたから余計に良さに触れる機会が多かったんじゃない?」

信「僕が初めてテレビで見たのは長野オリンピックで荒川さんとか本田さんが活躍してる時代で」

荒「活躍はしてなかったよ(笑)出てただけ」

信「荒川さんが金メダルとって一気に注目されるようになってから出てきた世代なので良かったなと思うし、近畿ブロックとか関係者しかいない時代だったのが、ファンの方がこられるようになってどの選手にも温かい拍手が送られるようになって、本当に恵まれた時代に生まれてスケートやらせてもらって頑張ろうという気持ちも育って、いい影響があったんじゃないかと」



外から見るフィギュアスケート

荒「解説をされるようになって競技を(全部)通して見るようになってどうですか」

信「現役時代は他の選手と会話はするけど、どんな演技をするのか詳しくは知らなかったんですけど、みんな同じ気持ちなんだなと分かるようになった。それぞれの選手にドラマがあるんだなと分かった。解説するようになってそういうのを伝えられたら、もっと興味を持ってもらえるんじゃないかって思いました。」

荒「選手やってた時より競技を面白く見られると思った」

信「こんなところマネしたいとか、こんなすごい技術、スピンのポジションとか勉強になります」

荒「人から『よくあんな空気の中でやれましたね?』って言われても分からなかったけど、解説して見るようになったら、こんな空気の中でやってたんだって」

信「良い演技が続いてたとか(選手時代は)分からないので、改めてみるとみんな凄い中でやってたんだなと」

荒「お客さんが見てる中で一人でリンクに立つって凄いなって感じた」

信「解説でリンクの側で見てると自分まで緊張して、よくこんな中で自分も4回転跳んでたなって思いました」

荒「最終グループが出てくるとピリっと空気が変わるってことが選手の時は分からなかった。試合なんだからピリっとするの当たり前だよねって感じで」

信「逆に質問なんですけど、解説で大切にしてることってありますか?」

荒「選手はどういう状況なのか言葉で伝えられないので、それを補足したい。フィギュアに詳しい人に向けて解説するか、詳しくない人に向けて解説するか、喋らないとフィギュアスケートって伝わらない、喋りすぎても音楽の雰囲気を壊しちゃうとかバランスが難しい。良い雰囲気で滑ってるのに細かいディダクションを一々指摘すると見てる人の気持ちを害するとか

信「良い演技なのに点数低いのは回転不足だったとか、言い辛い」

荒「ジャッジが回転不足を取るか取らないかも分からないから、言い切ることができない」

信「スペシャリストの裁量が違うから」

荒「でも(織田くんは)うまくこなしてると感じる」

信「僕、元からスケート見るの大好きだから、you tubeでいろいろな海外の解説も聞いて、イタリアの方は熱くて、アメリカは意外と冷静で、フランスも熱くて、本田さんとか荒川さん、八木沼さんのを聞いて皆さんの良いところを勉強して、こういうところでこういうことを言えばいいんだって覚えておいて、自分じゃなくて人の言葉を使ってる(笑)真似から」

荒「専門用語で言っても伝わらないから、どうしようか悩んでると次のジャンプがきて流れていっちゃう」

信「言うタイミング逃すと『もういっか!』みたいな」

荒「競技と一緒だよね、自分の失敗に囚われていると次の技に向けて準備できない」

信「演技は流れていくから、失敗はスグに切り替えないと」





途中ですが、長いので切ります。

次回は「3つのテーマ」です!






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by Isaias4008 | 2015-01-30 22:27 | 織田信成選手 | Trackback | Comments(0)
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